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アプローチの加減は? 恋人になりたいときの「距離の縮め方」 後篇

   ジョージ店長
2012/06/10 22:34

日記本文:分かりやすい例で説明すると、
以下のような感じでしょうか。


例) 気になる彼を誘いたくて、プライベートの予定を聞いたら、少し躊躇、当惑された。気楽な感じで引いたものの、

次回、グループのバーベキューで会えるので、彼に良いところを見せられるよう、計画中。

逆に、相手がBのポジティブな反応を見せた場合は、

しばらくして、また一歩、親密な行動に出てOKです。


この段階でも相手がポジティブな反応をしてくれたら、また一歩、親しい行動をしてみる……

という流れで、少しずつ、仲を深めていくと良いでしょう。

しかし、一度ポジティブな反応を見せてくれたからといって、次の一歩の距離感を誤ると、失敗も起こりやすいです。

例えば以下のケース。

例) 1度デートの誘いに応じてくれ、良い感触だったので、2度目は「君の部屋で過ごしたいな」と提案したら、相手に不快な反応を示され、都合が悪いと断られてしまった。

お相手は、こちらに幾らかの「好意」は感じていても、「まだ付き合いたい、とまでは思っていない」という段階だったのでしょう。

こちらが焦って大きく距離感を縮めようとしたために、相手の心には「その行動は親密すぎる、困る、嫌だ、怖い」といったネガティブな反応が起こったのですね。

ちゃんと段階を踏んでいけば、叶ったかもしれない恋愛が、このようにしてダメになってしまうことも、往々にしてあります。


『相手との距離感を微妙に調整する能力』や、『相手の反応を察する能力』が不足すると、恋愛のアプローチは成功しないことが多くなります。


親しくなりたければ、何らかのアプローチをしてみないことには、いつまでも知り合いや友人関係のままです。

しかし、注意してほしいのが、相手の反応を気にせずに、アプローチをしてしまうこと。

「今すぐ恋人がほしい!」と焦っていたり、

「彼(彼女)が好き!」と感情が盛り上がっていたりすると、つい急いで関係を深めようとしてしまいがちですが、

そうした傾向のある方は、なるべく落ち着いて行動することを心がけましょう。

きちんと相手の反応を見ながら、一歩ずつ、距離を縮めていくこと。

そして、相手の様子が何かおかしいな、と思ったら、すぐに相手との距離感を調整すること。こんなことが重要かと思います。


分かっているケド…難しいですね(^_^;)


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