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店長のブログ
アプローチの加減は? 恋人になりたいときの「距離の縮め方」 前編
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ジョージ店長
2012/06/07
日記本文:身近な人を好きになり、「ただの同僚や友人」の関係から発展したいときには、どんな風に距離を縮めていくのが良いのか?
◆関係性によっての、適切な「距離感」
、「親密さの度合い」によって、無意識に互いの距離を保っています。家族や恋人には頼めても、友人には失礼……と遠慮することがあったり、毎日会っている同僚でもプライベートには誘いづらい……というふうに、関係性によって「適切な距離感」というものがあります。
この距離感について、
(1)親密ゾーン(家族や恋人、親友)、
(2)友人ゾーン(友人)、
(3)社会ゾーン(上司、同僚、先生など)、
(4)公衆ゾーン(見知らぬ人)
という4段階に分けています。
皆さんは、満員電車や狭いエレベーター内などで、恋人や家族ならば問題ないけれど、友人や知り合いだと、身体が近すぎて気まずく感じ、視線をそらしたりした経験がありませんか? これも「互いに快適だと感じる距離」が、親密さの度合いによって違うから、ということで説明できます。お互いに適切な距離感を保っていれば、通常その関係は保たれていきます。
◆『親密ゾーン』に触れなければ、平行線のまま!?
より親しいゾーンへ関係を変化させたい場合は、「今ある平衡関係」を崩さなくてはなりません。こうした「親密度を変える試み」は通常、以下の流れで行われます。
1)片方が、今までよりも「親しい距離感」にあたる行動をする(意図的または偶然に)
2)その際、相手は以下のどちらかの感情を喚起させる
(A) 不安、不快、当惑などの“ネガティブ”な感情が生まれる
(B) 好意、愛、安心などの“ポジティブ”な感情が芽生える
相手の反応を見て、距離感を調整する
恋愛でのアプローチをする際は、上記の流れで、「相手がどう反応するか」を見て、さらに「それに対して、こちらがどう行動するか」が重要なポインットになってきます。
Aのネガティブな反応をされたら、「現段階では、今以上に親しくはなりたいと思っていない」という意思表示ですので、すぐに以前の距離感に戻して接しましょう。
この段階でしつこく近寄ろうとすると、相手のネガティブな感情を倍増させてしまいかねません。
一度拒否されたくらいでは諦められない、諦めたくない、という場合は、まずは、知り合いや友人の距離感のままで、「相手に好意を増してもらう努力」をするなど、アプローチの仕切り直しが必要になってきます。
長くなりましたので、続きは次回に!!
でわでわ(^O^)/
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