店長ブログ
男性が「結婚したい!」と思う女性の3つのファッションポイント! ジョージ店長(2012/06/17 )
男性の年齢別
「20代前半」「20代後半」「30代前半」「30代後半」に、「付き合いたい子」と「結婚したい子」に求めるファッションって違う!?
●20代前半
同じ→56% 違う→44%
●20代後半
同じ→68% 違う→32%
●30代前半
同じ→82% 違う→18%
●30代後半
同じ→88% 違う→12%
男性が年齢を重ね、結婚を意識するようになるにつれ、「付き合いたい子」と「結婚したい子」に求めるファッションの間に違いがなくなっていくのがわかります。
男性が「結婚したい子」に求めるファッションの3大ポイント、意識してみてください!
1.清潔感
2.落ち着き
3.どこに出しても恥ずかしくない印象
特に男性の場合は、「結婚」=「子供」のイメージが強く”いい母親になりそう”というのはポイントみたいです。
男性の好みに合わせてファッションを変える、
というよりは、結婚したいのであればそれなりに
”いい奥さん”、”いいお母さん”になりそうだなというイメージを演出してあげるっていうのも大切なことかもしれませんね。
20代のうちは男性が結婚をまだ本格的に意識していなかったりすることもあり、
「付き合いたい子」に求める、華やかさ、セクシーさ、可愛らしさがあれば彼氏に困らなかったのかもしれません。
しかし、自分が年をとれば周りの男性も年をとります。
「そろそろ結婚を考えられる相手とお付き合いを…」というスタンスになった時、相手に求めるファッションは変るんです。。。。
男は、我儘ですね。。。。アプローチの加減は? 恋人になりたいときの「距離の縮め方」 後篇 ジョージ店長(2012/06/10 22:34)
分かりやすい例で説明すると、
以下のような感じでしょうか。
例) 気になる彼を誘いたくて、プライベートの予定を聞いたら、少し躊躇、当惑された。気楽な感じで引いたものの、
次回、グループのバーベキューで会えるので、彼に良いところを見せられるよう、計画中。
逆に、相手がBのポジティブな反応を見せた場合は、
しばらくして、また一歩、親密な行動に出てOKです。
この段階でも相手がポジティブな反応をしてくれたら、また一歩、親しい行動をしてみる……
という流れで、少しずつ、仲を深めていくと良いでしょう。
しかし、一度ポジティブな反応を見せてくれたからといって、次の一歩の距離感を誤ると、失敗も起こりやすいです。
例えば以下のケース。
例) 1度デートの誘いに応じてくれ、良い感触だったので、2度目は「君の部屋で過ごしたいな」と提案したら、相手に不快な反応を示され、都合が悪いと断られてしまった。
お相手は、こちらに幾らかの「好意」は感じていても、「まだ付き合いたい、とまでは思っていない」という段階だったのでしょう。
こちらが焦って大きく距離感を縮めようとしたために、相手の心には「その行動は親密すぎる、困る、嫌だ、怖い」といったネガティブな反応が起こったのですね。
ちゃんと段階を踏んでいけば、叶ったかもしれない恋愛が、このようにしてダメになってしまうことも、往々にしてあります。
『相手との距離感を微妙に調整する能力』や、『相手の反応を察する能力』が不足すると、恋愛のアプローチは成功しないことが多くなります。
親しくなりたければ、何らかのアプローチをしてみないことには、いつまでも知り合いや友人関係のままです。
しかし、注意してほしいのが、相手の反応を気にせずに、アプローチをしてしまうこと。
「今すぐ恋人がほしい!」と焦っていたり、
「彼(彼女)が好き!」と感情が盛り上がっていたりすると、つい急いで関係を深めようとしてしまいがちですが、
そうした傾向のある方は、なるべく落ち着いて行動することを心がけましょう。
きちんと相手の反応を見ながら、一歩ずつ、距離を縮めていくこと。
そして、相手の様子が何かおかしいな、と思ったら、すぐに相手との距離感を調整すること。こんなことが重要かと思います。
分かっているケド…難しいですね(^_^;)アプローチの加減は? 恋人になりたいときの「距離の縮め方」 前編 ジョージ店長(2012/06/07 )
身近な人を好きになり、「ただの同僚や友人」の関係から発展したいときには、どんな風に距離を縮めていくのが良いのか?
◆関係性によっての、適切な「距離感」
、「親密さの度合い」によって、無意識に互いの距離を保っています。家族や恋人には頼めても、友人には失礼……と遠慮することがあったり、毎日会っている同僚でもプライベートには誘いづらい……というふうに、関係性によって「適切な距離感」というものがあります。
この距離感について、
(1)親密ゾーン(家族や恋人、親友)、
(2)友人ゾーン(友人)、
(3)社会ゾーン(上司、同僚、先生など)、
(4)公衆ゾーン(見知らぬ人)
という4段階に分けています。
皆さんは、満員電車や狭いエレベーター内などで、恋人や家族ならば問題ないけれど、友人や知り合いだと、身体が近すぎて気まずく感じ、視線をそらしたりした経験がありませんか? これも「互いに快適だと感じる距離」が、親密さの度合いによって違うから、ということで説明できます。お互いに適切な距離感を保っていれば、通常その関係は保たれていきます。
◆『親密ゾーン』に触れなければ、平行線のまま!?
より親しいゾーンへ関係を変化させたい場合は、「今ある平衡関係」を崩さなくてはなりません。こうした「親密度を変える試み」は通常、以下の流れで行われます。
1)片方が、今までよりも「親しい距離感」にあたる行動をする(意図的または偶然に)
2)その際、相手は以下のどちらかの感情を喚起させる
(A) 不安、不快、当惑などの“ネガティブ”な感情が生まれる
(B) 好意、愛、安心などの“ポジティブ”な感情が芽生える
相手の反応を見て、距離感を調整する
恋愛でのアプローチをする際は、上記の流れで、「相手がどう反応するか」を見て、さらに「それに対して、こちらがどう行動するか」が重要なポインットになってきます。
Aのネガティブな反応をされたら、「現段階では、今以上に親しくはなりたいと思っていない」という意思表示ですので、すぐに以前の距離感に戻して接しましょう。
この段階でしつこく近寄ろうとすると、相手のネガティブな感情を倍増させてしまいかねません。
一度拒否されたくらいでは諦められない、諦めたくない、という場合は、まずは、知り合いや友人の距離感のままで、「相手に好意を増してもらう努力」をするなど、アプローチの仕切り直しが必要になってきます。
長くなりましたので、続きは次回に!!
でわでわ(^O^)/
